| Flex講座 | ||
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 Adobe Flex2.0について |
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Flex3のインストールからコンパイルまで
■Flex SDKのインストールFlexアプリケーションを開発するには最低限SDKが必要となります
http://www.adobe.com/jp/products/flex/sdk/
にある
Flexフレームワークを含むFlex 2 SDKをダウンロード（無償）
からダウンロードができます。
１・ADOBE IDの取得
まずはADOBE IDの取得を行いましょう。
すぐに無料で登録完了できます。
２・Flex SDKのインストール
３・環境設定
SDKを使用するには環境変数のパスの変更が必要です。
■手順
コントロールパネル
↓
システム
↓
右クリックでプロパティ
↓
詳細設定
↓
環境設定
↓
システム環境変数
↓
Pathの設定の変更
↓
C:\flex_sdk_2\bin(インストールしたSDKのフルパスを設定する)
４・Flash Player9.0のインストール
また、Flexアプリケーションを開発、閲覧するにはFlash Player9.0が必要です
・公式サイトから直接ダウンロードする
・C:\flex_sdk_2\player\debug 配下
Install Flash Player 9.exe、Install Flash Player 9 AX.exeを実行し、インストールする
４・Flexアプリケーションの開発
５・Flex SDKでコンパイルをする
作成したmxmlファイルをコンパイルし、動作させてみます(Hello.mxmlファイルを例にしてコンパイルを行います)
コマンドプロンプト上で以下のコマンドを入力してください
※コンパイル自体できない場合は、環境設定がうまくされていないのでやり直してください。
mxmlc Hello.mxml
６・SWFファイルの実行
コンパイルが成功するとSWFファイルが生成されています。
Hello.swf
以上が「Flexのインストール」 潤ｵ 「Flexアプリケーションの開発」の流れです
