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SQL講座
DBとは
基本構文 演算子 SQL関数
SETコマンド
SETコマンド
SET APPINFO { ON l OFF l text } DBMS_APPLICATION_INFO パッケージを使用して,スクリプトの自動登録を設定します.
SET ARRAYSIZE { 15 l n } SQL*Plus がデータベースから一度にフェッチする行の数(バッチ)を設定します.
SET AUTOCOMMIT { ON l OFF l IMMEDIATE l n } データベースに対する保留中の変更を,Oracle データベースがコミットする時点を制御します.
SET AUTOPRINT { ON l OFF } バインド変数の自動出力を設定します.
SET AUTORECOVERY [ ON l OFF ] ON を指定すると,リカバリ時に必要なアーカイブREDOログ・ファイルのデフォルトのファイル名を自動的に適用するためにRECOVER コマンドが設定されます.
SET AUTOTRACE { ON l OFF l TRACE [ ONLY ] } [ EXPLAIN ] [ STATISTICS ] 正常に実行されたSQL DML 文(SELECT,INSERT,UPDATE またはDELETE)のレポートを表示します.
SET BLOCKTERMINATOR { . l c l ON l OFF } PL/SQL ブロックを終了するために使用する英数字以外の文字を, c に設定します.
SET CMDSEP { ; l c l ON l OFF } 1 行に入力された複数のSQL*Plus コマンドを区切るために使用する英数字以外の文字を,c に設定します.
SET COLSEP { l text } iSQL*Plus では,SET COLSEP によって,<PRE> タグ内部にレンダリングされる列出力と列出力の間に出力される列セパレータ文字を指定します.選択された列の間に出力するテキストを設定します.
SET CONCAT [ . l c l ON l OFF } 通常はSQL*Plus が置換変数名の一部として解釈する文字を,変数の直後に続けて指定する場合に,置換変数参照を終了させるために使用できる文字を設定します.
SET COPYCOMMIT { 0 l n } データベースに対する変更を,COPY コマンドによってコミットした後のバッチの数を制御します.
SET COPYTYPECHECK { ON l OFF } COPY コマンドを使用して表へ挿入または追加しているときは,データ型の比較を行わないように設定します.
SET DEFINE { & l c l ON l OFF } 変数の接頭辞として使用する文字を,c に設定します.
SET DESCRIBE [ DEPTH { 1 l n l ALL } ] [ LINENUM { ON l OFF } ] [ INDENT { ON l OFF } ] オブジェクトの定義を繰り返し表示する深さレベルを設定します.
SET ECHO { ON l OFF } コマンドが実行されるときに,START コマンドによりスクリプト内の各コマンドを表示するかどうかを制御します.
SET EDITFILE file_name [ .ext ] EDIT コマンド用のデフォルトのファイル名を設定します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET EMBEDDED { ON l OFF } ページのどこから各レポートが始まるかを制御します.
SET ESCAPE { \ l c l ON l OFF } エスケープ文字として使用する文字を定義します.
SET FEEDBACK { 6 l n l ON l OFF } 問合せによってn 個以上のレコードを選択した場合に,問合せから戻されるレコード数を表示します.
SET FLAGGER { OFF l ENTRY l INTERMEDIATE l FULL } SQL 文がANSI/ISO SQL92 規格に準拠しているかどうかを調べます.
SET FLUSH { ON l OFF } 出力をユーザーの表示デバイスに,いつ送るかを制御します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET HEADING { ON l OFF } レポートへの列ヘッダーの出力を制御します.
SET HEADSEP { l l c l ON l OFF } ヘッダーのセパレータ文字として入力する文字を定義します.
SET INSTANCE [ instance_path l LOCAL ] セッションのデフォルトのインスタンスを,指定したインスタンス・パスに変更します.
SET LINESIZE { 80 l n } SQL*Plus が新しい行を開始する前に,1 行に表示する文字の合計数を設定します.
SET LINESIZE { 150 l n } in iSQL*Plus SQL*Plus が新しい行を開始する前に,1 行に表示する文字の合計数を設定します.
SET LOBOFFSET { n l 1 } CLOB およびNCLOB データを取得し,表示する開始位置を設定します.
SET LOGSOURCE [ pathname ] リカバリ中に取得されるアーカイブ・ログの位置を指定します.
SET LONG { 80 l n } LONG,CLOB,NCLOB およびXMLType 値を表示するため,およびLONG 値をコピーするための最大幅をバイト単位で設定します.
SET LONGCHUNKSIZE { 80 l n } SQL*Plus がLONG,CLOB,NCLOB またはXMLType 値を取得するときの増分値のサイズ(バイト単位)を設定します.
SET MARKUP HTML [ ON l OFF ] [ HEAD text ] [ BODY text ] [ TABLE text ] [ ENTMAP { ON l OFF } ] [ SPOOL { ON l OFF } ] [ PREFORMAT { ON l OFF } ] iSQL*Plus が使用する出力であるHTML マークアップ・テキストを出力します.
SET NEWPAGE { 1 l n l NONE } 各ページの最上部から上部タイトルまでの間に入れる空白行の数を設定します.
SET NULL text SQL SELECT コマンドの実行結果の中でNULL 値を表すテキストを設定します.
SET NUMFORMAT format 数値を表示するためのデフォルトの書式を設定します.
SET NUMWIDTH { 10 l n } 数値を表示するためのデフォルトの幅を設定します.
SET PAGESIZE { 14 l n } 各ページの行数を設定します.
SET PAUSE { ON l OFF l text } レポートの実行中に端末のスクロール制御を実現します.
SET RECSEP { WRAPPED l EACH l OFF } RECSEP には,SQL*Plus がどこでレコードを分離するかを指定します.
SET RECSEPCHAR { l c } レコード・セパレータを表示または出力します.
SET SERVEROUTPUT { ON l OFF } [ SIZE { n l UNL [ IMITED ] } ] [ FORMAT { WRAPPED l WORD_WRAPPED l TRUNCATED } ] ストアド・プロシージャの出力(DBMS_OUTPUT PUT_LINE)またはPL/SQL ブロックの出力を,SQL*Plus で表示するかどうかを制御します.
SET SHIFTINOUT { VISIBLE l INVISIBLE } シフト文字を表示する端末に適した位置合せを実現します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET SHOWMODE { ON l OFF } SET を使用して,SQL*Plus システム変数の設定を変更したときに,新旧の設定値をSQL*Plus で表示するかどうかを制御します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET SQLBLANKLINES { ON l OFF } SQL*Plus がSQL コマンドまたはスクリプト内に空白行を入れるかどうかを制御します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET SQLCASE { MIXED l LOWER l UPPER } SQL コマンドおよびPL/SQL ブロックの大/ 小文字を実行直前に変換します.
SET SQLCONTINUE { > l text } 1 つのSQL*Plus コマンドをハイフン(-)を使用して次の行に続けた後で,プロンプトとしてSQL*Plus によって表示する文字列シーケンスを設定します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET SQLNUMBER { ON l OFF } SQL コマンドまたはPL/SQL ブロックの2 行目以降の行のためのプロンプトを設定します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET SQLPLUSCOMPATIBILITY { x.y [ .z ] } VARIABLE の動作または出力書式をx y [ z ] で指定されたリリースまたはバージョン互換に設定します.
SET SQLPREFIX { # l c } SQL*Plus の接頭文字を設定します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET SQLPROMPT { SQL> l text } SQL*Plus コマンド・プロンプトを設定します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET SQLTERMINATOR { ; l c l ON l OFF } SQL コマンドを終了および実行するために使用する文字を,c に設定します.
SET SUFFIX { SQL l text } スクリプトを参照するコマンドの中でSQL*Plus が使用するデフォルトのファイルを設定します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET TAB { ON l OFF } SQL*Plus が空白をどのように端末に出力するかを指定します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET TERMOUT { ON l OFF } スクリプトから実行するコマンドによる出力の表示を制御します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET TIME { ON l OFF } 現在の時刻表示を制御します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET TIMING { ON l OFF } タイミング統計の表示を制御します.
SET TRIMOUT { ON l OFF } SQL*Plus で,それぞれの表示行の終わりに後続の空白を入れるかどうかを指定します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET TRIMSPOOL { ON l OFF } SQL*Plus で,それぞれのスプール行の終わりに後続の空白を入れるかどうかを指定します.(iSQL*Plusでは使用できません)
SET UNDERLINE { - l c l ON l OFF } レポートの列ヘッダーに下線を付けるために使用する文字を,c に設定します.
SET VERIFY { ON l OFF } 置換変数を値に置き換える前後で,SQL 文またはPL/SQLコマンドのテキストを表示するかどうかを制御します.
SET WRAP { ON l OFF } カレント行の幅に対して,選択した行が長すぎる場合に,切り捨てるかどうかを制御します.
SET XQUERY BASEURI { text } 使用するベースURI を定義します.これは,汎用XQuery式の作成時にアクセスするファイルの接頭辞を変更する場合に有効です.
SET XQUERY ORDERING { ORDERED l UNORDERED l DEFAULT } XQuery の結果の順序付けを制御します.
SET XQUERY NODE { BYVALUE l BYREFERENCE l DEFAULT } 作成されるノードまたは戻されるノードの保存モードを設定します.
SET XQUERY CONTEXT { text } XQuery コンテキストの項目を指定します.ノードまたは値のいずれかを指定できます.

 

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